7月4日 わくわく どきどき まちたんけん(2年生)
2025年7月4日 08時30分2年生は、晴海のまちへ探検に行きました。
どんなところがあるか知ろう というめあてで探検します。
まちには生活に必要な郵便局や警察署があることや、建物の周りには自然があることに気づきました。
2年生は、晴海のまちへ探検に行きました。
どんなところがあるか知ろう というめあてで探検します。
まちには生活に必要な郵便局や警察署があることや、建物の周りには自然があることに気づきました。
センター教室では、3年生でゴムや風の力の働きの学習のはじめの部分を学習しました。
ゴムの働きを実験を通しながら見つけました。
センター教室を楽しみにしていた子供たちは、プラネタリウムを見せていただくなど、貴重な経験となりました。
食育の一環で、2年生が新鮮な東京都清瀬市または多摩地区産のトウモロコシの皮むきに挑戦しました。
トウモロコシは全校児童が本日の給食で食べるため、みなさん丁寧に皮やひげを取ってくれました。
皮をむきながら観察も行い、「内側の皮はツルツルしている」「つぶの大きさや形が違う」など様々な発見がありました。
給食では自分たちが皮をむいたトウモロコシを食べ「美味しい」「甘い」と喜んでいました。


7月最初の全校朝会が行われました。
校長先生からは虹の色の話をいただきました。
日本では7色ですが国や地域によっては2色や4色、8色などがあることを教えていただきました。
先入観ではなく、自分の目で捉えることの大切さについてお話しいただきました。
代表委員会では、あいさつ運動で学校全体が明るく元気にあいさつができるようになるために取り組んでいることを紹介しました。
今後とも意識して取り組んでいくことを呼びかけていました。
また、新たな取組み目安箱について紹介しました。
今日は小中連携日です。
晴海西中学校の授業を晴海西小学校と豊海小学校の教員が見に行きます。
小学校で学習した内容が、どのように中学校につながり、発展しているのかを見ています。
また、授業の後は各分科会に分かれて意見交換を行います。
学校行事や小中連携できる新しい取組などについて話し合われました。